「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」東京・中目黒/池尻大橋にあるヴィーガン(ビーガン)カフェ

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東京都目黒区の中目黒と池尻大橋の間にあるカフェ「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」

全てがヴィーガン(ビーガン)メニューの本格的なヴィーガンカフェです。

トップ画像はイメージです。実際の店舗とは異なります。

「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」ってどんなお店?

Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)は、中目黒と池尻大橋の間の住宅街にあるヴィーガン(ビーガン)カフェです。

元々は「Alaska(アラスカ)」というベジタリアンカフェでした。

この「Alaska(アラスカ)」がお店を閉めるという時に、お客としてよく通っていたフードプランナーの大皿彩子(おおさら さいこ)さん(株式会社 さいころ食堂)がお店を引き継ぎ、「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」として2016年9月にリニューアルオープンすることになりました。

zweiとはドイツ語の「2」で、Alaskaを愛するメンバーでシーズン2を紡ぐ、というメッセージが込められています。

「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」のランチメニュー

「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」のランチメニューは、常に旬の野菜を使って作るので、何と365日毎日違うメニューなんだとか。

これなら頻繫に訪れても飽きないですし、今日はどんなメニューかな?と楽しみも増えますね。

できる限り自然栽培のオーガニックな食材を使っているので、体に優しい料理が楽しめます。

まとめ

オーナーの大皿彩子さんは、最近では東京都目黒区自由が丘にあるヴィーガン(ビーガン)カフェ、「shiro cafe 自由が丘店」のメニューを監修するなど、多方面で活躍されています。

「shiro cafe 自由が丘店」がカフェメニューを全てヴィーガン(ビーガン)へと一新
「shiro cafe 自由が丘店」が2018年6月1日(金)にリニューアルオープンし、カフェメニューをすべてヴィーガン(ビーガン)に一新しました。肉や魚、卵、乳製品などを一切使用しない、100%植物性のヴィーガンメニューとなります。

「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」の人気メニューは玄米ごはんプレート。

北欧風のノスタルジックな空間で、オーナーの大皿彩子さんが考案する本格的なヴィーガン(ビーガン)料理を、是非一度味わってみてください。

パンやマフィンなど、テイクアウトできるメニューも豊富ですよ。

Alaska zwei | Meguro-ku Tokyo
Alaska zwei、目黒区 - 「いいね!」1,799件 · 4人が話題にしています · 1,397人がチェックインしました - 100% Vegan Cafe TOKYO NAGAMEGURO 2021年1月 モーニングスタート お菓子のWeb販売�
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【店舗情報】
Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)
住所:〒153-0043 東京都目黒区東山2-5-7
電話:03-6425-7399
営業時間:11:30~21:00(金~22:30)、水曜はランチのみ
カード:可
席数:22席
個室:無
喫煙:完全禁煙
駐車場:無
公式サイト:https://www.facebook.com/alaskazwei/
アクセス:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩11分、田園都市線「池尻大橋駅」より徒歩9分

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